戦意がきた!2017年10月02日 12:56



午後からチャチャッとやっちゃおう。
(終了)

汚い足シリーズその22017年10月02日 15:38

汚い足のその前に、新チューブが届きました(^^)

早速交換します。


ところが!昨日穴がふさがらなかったはずのパンクが直っていました???あれれ~???
ピタット密着した状態で放置すれば、くっつくんだなぁ!(゜◇゜)
また一つ勉強になりました(^^)


でもせっかく買っちゃったので交換します。安心ですし(^^)
よく見ると太さがずいぶん違います。
普通のチューブとヘビーチューブの違いなのか、はたまたサイズが違うのか。。。
新しいほうは細くてすんなり作業できました。ヘビーチューブは重いし作業性悪いしもうイヤだ><


そして当初の予定通り、逆履きに。これで安心してブレーキが掛けられる(^^)
実は作業のとき、チューブの口金のワッシャーみたいなやつをつけ忘れてやり直しましたw
でもいるのかな?あれ。


はい次。

ダーティフットその後です(笑)
相変わらず汚い、太い(^^;なんか日に日に汚くなってきてるんですよね~。痛みはなくなってるんですが。
よく言われるのは「意外と毛深いね」です。そこはどうでもいいです。


せっかく右足も登場したので、ここでリアブレーキのお話をしたいと思います。
ウィリー練習に励んでる方がチラホラと出てきたので、老婆心ながら( ´ー`)


みなさんブレーキ踏むとき指は閉じていますか?開いていますか?
あまり意識している人は少ないと思います。意識していない人は閉じていると思います。
基本的にブレーキは親指1本で踏みます。全部の指で踏むと細かな制御ができません。
そればかりか、


人間、後ろに体重がかかると、バランスをとるために指が全部上に反り、足首は動かなくなります。
どういう状況がそうかというと、ウィリーでまくれそうになったときの状況が当てはまります。
「まくれそうになったらブレーキ踏め」とよく言われますが、それができません。足首動かないので。


それを防止するために、指は閉じないで


開きます。


そして親指だけが下向き、その他が上向きになるようにして、ブレーキを踏みます。
これが正しいブレーキの踏み方です。
これならパニクっても足首が固定されないでブレーキが踏めるし、微妙なコントロールもできます。
下り坂でのリアロックもなくなりますよ( ´ー`)
これを身に付けましょう。

うん・・・ウザイ。
あまりテクニカルアドバイス的なネタはウザイので、今までは控えてきたのですが、
ま、もうそろそろアレだから、いいっしょ(^^)